湯船いっぱいの哀しみにぶくぶくと沈んでるみたい あたたかな哀しみ、だけど閉塞している 流れてもゆかず、変わりもせず、ただぶくぶくと沈んでるだけ このまま溺死してしまおうか
君がいない世界を 生きてく意味がわからないんだ 君を焼く火に焼かれて私も灰になれればよかったのに!
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