仔猫のように君の隣で眠りたい そのまま夜明けなんて来なくていい きみと月をずっと見ていたい 今ならなんでもできるよって抱きしめてくれたきみの言葉に なんでだろうわけもなく涙が溢れた 消えてしまえば何の証拠も残らない それがこの雫の悲しみ? こぼれ…
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